22.TOO MUCH PAIN
作词:真岛昌利
作曲:真岛昌利
はみだし者达の远い夏の伝说が
废车置场で锖びついてらあ
灰色の夜明けをただ默って驱け拔けて
あなたに会いに行けたらなあ
思い出す月明かりに濡れた
人气のない操车场で
それぞれの痛みを抱いたまま
仆等必死でわかりあおうとしてた
齿轧りをしながら
あなたの言叶がまるで旋律のように
头の中で鸣っている TOO MUCH PAIN
つめこまれてきたね意味のないガラクタだけ
情热を感伤に置きかえ
思い出によりかかるあなたを见たくはないよ
打ちのめされた横颜を
忘れないあなたの白い肩
触れたらもう崩れそうな
今だけさ明日はわからない
そして风が言叶もなく吹き拔けた
仆等の手の中を
あなたの唇动くスローモーションで
仆は耳をふさいでる TOO MUCH PAIN
もう一度 まだまにあうはずさ
まだ今なら迟くない
もう二度と戻る事はないよ
仆はまた一步踏み出そうとしてる
少しこわいけれど
あなたの言叶は远くもう闻きとれない
何かがはじけ飞び散った TOO MUCH PAIN
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